家を買った時にかかる税金を調べてみた。

2013年11月5日火曜日

がんばってやってみた 不動産

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家を買うときの税金って複雑でわかりづらい。。いろいろ書いてあって結局のところ何がかかるのかわからなかった。。。
もう一度調べて整理してみました。

いつも参考にしている不動産ジャパンの住まいを買うときにかかる税金の項目に書かれているのは以下の4つの税金です。

・印紙税
・消費税
・登録免許税

・不動産取得税

上の3つは住むまでにかかる税金だと思います。

住んでからかかる税金は不動産取得税だけかな?

固定資産税と都市計画税は住まいを保有するときにかかる税金の項目に書かれているけどこれも必要ですよね。

住んでから必要になる税金はこの3つ(不動産取得税、固定資産税、都市計画税)だと思います。
不動産取得税は買ってから1度だけかかるので継続的に見たら固定資産税と都市計画税だけだと思います。

住宅に関わる税金って多くて複雑でめんどくさいと思っていたのはこれにさらに住宅ローン減税がなんちゃらと重なってくるので複雑になっているのかも。
住宅ローン減税は住宅ローンを組んだ人が住民税や所得税に関して減税を受けられる制度なので家自体にかかるものではないみたい。

普通に買って住む場合に契約の時の初期費用以外でかかってくる税金は不動産取得税くらいなんでしょうか。
初期費用でわかる税金は不動産屋さんに聞けばだいたいは出してくれるので大丈夫。
特例で条件が満たされれば減額があるみたいなのであまり不動産取得税の金額は気にしなくてもいいのかも。
いろいろ探したけど結局わかりやすいのが役所のサイトだった。
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/soumu/zeimu/qa/fudousannshutokuzei.htm

家を買ったら役所へ買いましたよと申告して減額の対象だったらその申告もして数ヶ月経ったら請求書が届くので払うという感じでしょうか。

3000万円台の新築を買ったら10万円見ておけば十分な感じがしている。

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